2010年07月07日

消費税が10%へ!?

IMGP0433

民主党の菅首相が消費税を10%に上げる意向です。消費税が5%から10%に上げると、税収が11兆円増えます。その一方で法人税を40%から25%に下げるそうで、これにより税収は9兆円減少します。すると2兆円税収が増えるだけです。

つまり、消費税をあげても法人税が減るため、財政は苦しく、約束通り消費税の増加分が福祉に回ってくるとは思えません。

法人税を下げないと企業は外国に出ていきます。しかし、国民は外国に出ていかないから、大丈夫ということでしょうか?

また最高税率を所得税40%から上げるそうです。最高税率は、市民税等の10%を入れると現行でも50%もあります。(このことはなぜか新聞には載っていません。)日本の富裕層が国外に脱出する日も近いと思います。若い世代の日本人は英語が堪能です。外国旅行もよくします。外国暮らしに抵抗はありません。

法人税を下げても、安い人件費を求めて、企業は外国に出ていきます。そう思いませんか?

消費税は上げないでほしい。政治家のみなさん、お願いします。

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