2010年01月29日
窓際に時計を置きました。
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2010年01月26日
トーリック眼内レンズを白内障手術時に入れると、前から持っていた乱視を軽減できます。
日本アルコン社から、アクリソフ IQ TORICが出ています。
ポイントは、乱視軸をしっかり合わせることです。
座位と仰臥位では、人眼だと少し、内側または外側に回旋します。
だから座位で、眼球にマークをつけ、それに対してトーリック眼内レンズを正確にあわせる事が大事になります。
いろいろなやり方があります。
IOLマスターで撮影したwhite to whiteの画面を、 そのまま印刷します。眼球につけたマークが、 真下または水平から何度ずれた位置にあるか、分度器で計測します。
または、前眼部の写真をパソコンに取り込み、フリーソフトの分度器を重ねて角度を計測する方法もあるそうです。
また、術後の軸ズレの評価をします。術後の眼内レンズの写真をphotoshop等にいれ、 ものさしツールで角度を計算し、予定角度と何度ずれているか調べます。 ±5度以内が多いそうです。
David Chang先生は1. 1%(3/263眼) に角度修正をしたそうです。術後すぐであれば、BSSのみで修正可能だそうです。
トーリック眼内レンズ入った眼球に網膜はく離が生じて、硝子体手術が必要になったとき問題は無いでしょうか?角膜上に接触型レンズをのせてする硝子体切除術において、普通の単焦点眼内レンズと変わらず 問題ありません。 広角観察システムでも、単焦点レンズの様にみえて問題ありません。
人眼は、加齢とともに多少倒乱視化するので直乱視は少し残したほうが良いようです。
日本では、SN6AT3 SN6AT4 SN6AT5の3種類ですが、 外国ではもっと乱視度数の入ったSN6AT6 SN6AT7などもあるようです。
2010年01月25日
東京国際フォーラムで開かれた第33回日本眼科手術学会に参加しました。
最新の眼科医療に触れる良い機会でした。
勉強してきたことについて、記載していきたいと思います。