2009年01月18日
薬剤師過剰は本当ですか?
最近の雑誌や新聞などに 「薬剤師過剰」の記事を見かけました。
本当でしょうか?
薬剤師過剰とする理由①2009年6月の改正薬事法により、 登録販売者資格を持つ人がおればリスクの低い2,3類の一般用医薬品が販売可能となる。
理由②2003年からの薬科大学・薬学部の新設が相次ぎ、2002年の46大学から2008年には74大学に増加した。 以上の2つの理由により、薬剤師は過剰となっていく。
でも、現状は、薬剤師が過剰である感じがしません。なぜでしょうか? (もちろん理由①の登録販売者資格制度はまだ始まっていませんが)
2009年は、薬学部を4年で卒業する最後の年です。2010年と2011年は、 薬学部を卒業するのに6年勉強する必要があるため卒業者がいません。だから、薬剤師を必要とする企業は2009年は、 新卒の薬剤師を多めに採用しているそうです。
2012年以降になると次第に薬剤師過剰となるのかもしれません。
確かに病院や医院の近くにある調剤薬局はすでに多数あり、新規に調剤薬局が作られる余地は少ないかもしれません。
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