2012年01月13日

生まれて20000日目です

本日は、院長である私が生まれて、20000日目です。 そして13日の金曜日です(汗) 54歳です。 Excelで誕生日と当日の日付を入れて、計算させると何日経過したか出てきます。=DATEDIF(A1、B1、”D")

ついでに2039年5月31日が30000日目ですが、82歳に相当しますので、男性の平均寿命が80歳くらいなので30000日目まで生きている可能性はかなりあります。あと10000日ですか?1日1日を大事にしてゆきたいと思います。

誕生日は覚えていますが、生後10000日目とか20000日目は、計算しづらいため、知らないうちに過ぎてしまいます。このような記念日も面白いかもしれません。

2012年01月01日

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくおねがいいたします。昨年はいろいろと大変なことがありましたが、2012年は、良い年であることを祈ります。

2011年11月13日

無停電電源装置を新しくしました

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白内障の手術中に、停電になっても手術が無事に続けられるようにするための無停電電源装置があります。

古くなったため、新しいものに替えました。山洋電気株式会社のSANUPS A11F202です。 白内障手術が終わるまでもてばよいので短時間もてばよいのですが、手術中に停電になり、手術が続行できなくなると困ります。これで少し安心です。

2011年10月07日

3D映像と眼精疲労

映画やゲームで3D映像が使われるようになり、よりリアルな感じを観客に与えます。一方、眼の疲れをより多く感じます。なぜでしょう?人の眼が近くを見るとき、眼を寄せます(輻湊といいます)。このとき輻湊反射で、近くにピントがあいます。現実世界では、遠くをみたり、近くを見たりする時に焦点が遠くにあったり、近くにあったりします(調節といいます)。 映画やゲームの画面は一定の距離のため焦点はいつも一緒になります。この輻湊と調節との乖離が眼精疲労の原因になります。なるほど!

3Dは日本の国家戦略だそうです。ぜひ頑張っていただき日本の3D技術が世界標準になっていただきたいものです。

3D映画(Avatarなどの映画)は、ひきこみ系であり、大きな視差をつけることはできず、視差1°位までです。一方、ユニバーサルスタジオ等でおこなわれるアトラクション系のものは、とびだし系であり、視差5°でも可能です。恐竜が手の届く位に近ずいてきます。だから3D映画(Avatarなどの映画)では疲れないのに、アトラクション系のものでは疲れることがあります。

輻湊不全があると眼性疲労を生じます。また斜位や不同視があると複視を生じることがあります。

物を見るとき色・形・奥行き・動きを認識します。このうち色・形は側頭連合野に伝達されます。奥行き・動きは頭頂連合野に伝達されます。

人の眼が立体を認識するのは両眼視差によるわけですが、絵画的手掛かりは①遠近法②陰影③きめの勾配によります。なるほど!

2011年10月02日

第65回 日本臨床眼科学会で発表します。「トーリック眼内レンズのための2点マーク法」です

 

2011年10月8日(土)東京国際フォーラムにて発表します。17:10~17:40ホールB7(2)のポスター前におりますので、よろしければおいでください。

タイトルは「トーリック眼内レンズのための2点マーク法」です。以下は抄録の内容です。

【目的】トーリック眼内レンズ挿入術は、優れた乱視矯正効果がある。この乱視矯正効果をあげるためには、眼内レンズの乱視軸と目標の乱視軸をできるだけあわせる必要がある。今回私は、スリットランプを用いて2点を角膜上にマークする方法について検討したので報告する。

【対象と方法】2010617日から2011414日まで木村眼科にてトーリック眼内レンズ挿入術を受けた2131眼。

スリットランプのスリット光を細くし、回転させ、目標の乱視軸にあわせた。患者にスリット光を凝視させ、角膜周辺部にマークをシンスキーフックで2点置いた。これを青色マーカーで染色し、前眼部写真を撮影し、目標の乱視軸との誤差を計測した。術中に、このマークを基準に、誤差の分だけ補正して眼内レンズを挿入した。

【結果】角膜上の2点マークを結んだ線と目標の乱視軸との軸ずれの絶対値の平均は、1.9±1.2°であった。

トーリック眼内レンズの乱視軸と目標の乱視軸との軸ずれの絶対値の平均は、3.1±2.8°であった。

【結論】トーリック眼内レンズのための2点マーク法は、誤差の少ない良い方法であると考えられた。

2011年09月17日

網膜前膜(黄斑上膜・黄斑前膜ともいいます)の自然治癒例

網膜前膜(黄斑上膜・黄斑前膜ともいいます)は、 網膜の前に膜が張る病気です。加齢により、硝子体が収縮することが関係します。前膜の形成が進むと、視力低下と歪みを生じます。

視力が0.5~0.6に低下したら手術をします。手術は硝子体切除術+白内障手術です。硝子体切除術をするとあとで白内障を生じるため、同時にすることが多いです

しかし、自然に治癒することも5%位あります。今回自然治癒した症例を経験したので提示します。

症例53歳男性 2010年9月、健康診断で網膜前膜を指摘し、視力が0.2(1.2)と良好なため経過観察としました。1年後、健康診断で眼底から網膜前膜が消失しており、OCTでも異常がありませんでした。昨年はOCTがなかったので検査しておりませんでした。確かに自然治癒しておりました。

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2010年9月の左眼です

白い網膜前膜がかかっています

 

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2011年9月の左眼です

白い網膜前膜はありません

 

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2011年9月の左眼のOCTです

2011年08月30日

屋上の看板をきれいにしました

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屋上の看板が色が薄くなり、一部カッテイングシートが裂けてきました。色もあせてきました。

 

 

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看板を新しいものにしました。

2011年08月28日

東濃飛騨眼科サージョンの会

8月27日に多治見市で東濃飛騨眼科サージョンの会がありました。

いろいろな発表があり、ためになりました。

ハイドロヴュー眼内レンズを入れて、11年後に摘出した報告がありました。このボシュロム・ジャパン株式会社が販売している眼内レンズ「ハイドロヴュー眼内レンズ」は、使用患者において,当該眼内レンズにカルシウム沈着が発生するという症例があり、世界的に報告されており,さらに視力低下による当該眼内レンズの摘出症例も報告されていたことから,2003年2月に、注意喚起がなされました。

製品のバイアルを密封するためのシリコーン製ガスケットのシリコーンが関与する可能性が示唆され、安全対策上の措置として,ガスケットをシリコーン製から他の材質に変更後の製品においては,この不具合の発生は認められていないようです。

全世界に出荷された約80万枚のうち、カルシウム沈着が認められたのが7453眼、摘出されたのが6312眼報告されています。

当院では、このレンズの使用経験は無く、また摘出経験もありません。実際の摘出ビデオを見せていただき、大変勉強になりました。

2011年08月13日

8月13日(土)は休診です。

8月13日(土)は休診です。眼科と内科ともにお休みします。

例年は8月13日から8月15日までお盆休みにするのですが、ゴールデンウィークの5月2日を休診にしたため、今年は8月15日を平常通り診療いたします。

出入りの業者さんからは、先生ところは、お盆休みが短いですねと言われました。患者さんからは好評です。

2011年08月11日

ポータブルスリットランプ

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ポータブルスリットランプが古くなり、調子が悪くなったので、新しいものにかえました。台がコンパクトになり良いと思います。デザインもしゃれております。

他社のLEDのランプのスリットランプも借りましたが、色が白っぽくて充血がわかりにくく、こちらはやめました。